脳を活性化させる運動方法

朝トレをするビジネスマンが増えている

ベンチャー企業の社長などに圧倒的に支持されている朝トレ。
朝の出張前にジムに行き、体を鍛えてから出社。

 

こういうスタイルが最近増えています。
朝のトレーニングは脳にいい、と聞きます。

 

なぜなら運動することで筋肉と脳は変化するから。
運動によって体は様々な変化を起こします。

 

筋肉ではインスリンに頼らない糖の取り組みシステムが働いたり、
アドレナリンの分泌で脂肪代謝が促進されたり・・・

 

脳を成長させるBDNFで海馬が増えることも科学的に証明されています。

 

海馬を増やすには、低強度運動が良いのではないかといわれています。

 

長い間脳の神経細胞は再生しないというのが定説でした。

しかし98年にエリクソンとゲージという研究者が、
がん患者の脳を調べたところ、脳の神経細胞が新生することを見つけました。

 

嗅覚を支配する神経、大脳新皮質、海馬の3カ所で細胞増殖が起こることが分かりました。

 

この発見をきっかけに脳科学は急速に進化。

 

BDNFは脳の神経細胞の成長に関わるホルモン。
輪回し運動をするネズミは、このホルモンが増えていることが分かりました。

 

とくに海馬の中の歯状回と呼ばれる部分はBDNFが増えることが分かっています。

 

海馬の役割は、学習、記憶、認知機能を司る部分。
これらの能力が上がるということは、当然仕事にも役立つということ。

 

脳の力を発揮するためにベンチャー企業の社長がこぞってトレーニングをするのが流行っているのは理に適っています。

 

本でも「なぜ仕事ができる人は筋トレをするのか?」というのが流行りましたよね。

 

子どもの遊びも脳の発達のため

子どもは遊びながら、体を鍛えていきます。
豊かな環境で育つと神経の新生が起こり、海馬が非常に発達します。

 

子どもが体を動かして楽しく遊ぶことは、体だけでなく脳を作ってくれる作用もあります。

 

子どもは豊かな場所で体を動かして遊ぶほうが、脳の発達にも良いそうです。

 

海馬を発達させる運動の条件

高齢者に中強度のエアロビクスを行わせた実験がありました。
この結果、脳が活性化して認知機能が高まることが分かっています。

 

しかし中強度のエアロビクスは1年間の運動。
運動だけでなく睡眠などの影響もあります。

 

これとは別に動物で実験したところ海馬は低強度で活性化して、2週間で神経細胞の新生が起こりました。

 

運動によって脳は筋肉と同じような変化を見せるようです。

 

楽しく軽い運動で、脳の機能をアップさせるか(有酸素運動)
きつい運動を集中的に行って同じ効果を狙うか(無酸素運動)

 

仕事があとにあるのであれば、疲れを残すほど運動をすると意味がありません。
仕事に使える脳を活性化させるなら、有酸素運動がおすすめです。

 

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